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vivoが選ばれるポイント

むかし使っていた電子ピアノ。
どうやって処分したらいいのか分からず、ずっと家に放置してしまっていませんか?
粗大ごみとして捨てるにも、電子ピアノは重いものだと80kgくらいある大型重量物です。
アップライトやグランドピアノに比べてコンパクトとはいえ、いざ自力で運び出すとなると、なかなか持ち上げるだけでも一苦労でしょう。下手すると腕や腰など、身体を痛めてしまうことにもなりかねません。
分解ができるタイプもありますが、まったく経験がない人は勿論のこと、もしも慣れていないスタッフが電子ピアノの引き取り作業を行うと、部屋からの搬出時に『壁や床にキズを付けてしまう』というトラブルの可能性も…。
また、自治体によっては、電子ピアノが粗大ごみの取扱い対象外という場合もありますので、確認する必要が出てきます。
vivoは、東京・神奈川をはじめ、大阪や京都などで電子ピアノの処分・回収サービスを行っております。
弊社にご依頼いただければ、経験豊富な回収スタッフがお客様宅に伺い、製品が置いてある部屋からの運び出しを行うので、心配ご無用です!!
賠償保険にも加入しているので、万が一のトラブルにも丁寧にしっかりと対応。お客様にお手伝いをお願いするようなこともございません。
電子ピアノ処分の大まかな流れは、以下のようになります。
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事前のご予約
お電話またはインターネットにて、お申し込み・お問い合わせください。
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ご利用当日
専門のスタッフが、お客様の電子ピアノを引き取りに伺います。
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引き取り完了
その場で現金にて処分料をお支払いください。
- 2階以上からの電子ピアノの運び出しは、ご相談ください。
- 階段からの搬出ができない場合は、窓からの吊り下げ搬出を行います。その際には別途費用が発生しますが、事前にきちんと金額をお伝えいたします。
※イスの引き取りも希望される場合には、解体処理費用として別途550円(税込)をいただきます。お手数ですが、詳細は弊社までお問い合わせください。
電気ピアノ(エレクトリックピアノ/エレピ)について
恐れ入りますが、弊社では電気ピアノのお取扱いはしておりません。電気ピアノは物理的に出した音を電気で増幅させるアナログ楽器で、電源が入っていなくても小さな打弦音が鳴るのが特徴です。生ピアノと同様に弦が張ってあるので、調律の必要があります。
※ヤマハのE-201/E-501/E-202/E-502は、電子ピアノではなく電気ピアノとなります。
見積もり無料ですので、引き取りについて何か疑問に思うことや不安などがありましたら、どんどんご相談ください。今までお部屋のスペースを占領していた電子ピアノが簡単に片づきます!
古い電子ピアノは、悲しいことにリユースもリサイクルもされずに、今まではただの「粗大ごみ」として扱われ、処分されてきました。
冷蔵庫やテレビ等の家電製品のように、電子ピアノにもリサイクルできる仕組みが必要であると弊社は考え、きちんと素材ごとに分けて「再生資源」として有効活用したいと思っています。



お客様より引き取り回収後、再生品としてリユースが可能な中古の電子ピアノは、専門の技術者がメンテナンスを行い、生まれ変わります。そして、新たに電子ピアノを必要としている方々の元へと届けられます。
残念ながらリユースができない製品については、解体をして、パーツごとに資源リサイクルするので、ただ廃棄処分をしてしまうということは決して致しません。
私たちは、1台でも多くの電子ピアノを完全リサイクルするため、ゴミとして廃棄処分させないようにするために、お客様負担となる回収リサイクル費用を少しでも軽減できるように努めてまいります。
いろいろ比べてみました。
電子ピアノは、製造から8年~10年ほどが経過してしまうと、買取査定価格が0円となることがほとんどです。
購入時にどれほど高価な電子ピアノだったとしても、年式が古くなれば買取の値段がつかないケースも多く、業者によっては処分や引き取りに高額な費用が掛かってくることさえあります。

メリット | デメリット | |
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不用品回収業者で処分 |
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弊社サービスでリサイクル |
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関西/大阪・京都・兵庫・滋賀・奈良・和歌山 |

『もう誰も弾かないので片づけたい』『新しい機種かアコースティックピアノに買い替えるから、古い製品の引き取りをして欲しい』『引越のため処分がしたい』など、もしお持ちの電子ピアノの処分にお悩みでしたら、私たちにお任せください。
あっという間の引き取りで、とっても便利ですよ!
対応エリア

東京・神奈川・埼玉・千葉・大阪・京都・兵庫・滋賀・奈良・和歌山とエリアを限定させて頂いておりますが、電子ピアノの処分回収に参ります。
対応エリアとして記載のない地域にお住まいの方も、対応可能な場合がございますので、詳しくはスタッフまでご相談ください。
お客様の手を煩わせることなく、速やかに引き取りを行います。長年の経験を持つ回収スタッフが搬出作業に伺うので、安心してご利用ください。
日本で初めて電子ピアノが造られたのは、1973年にRoland(ローランド)が発表したもので、ローランドの電子ピアノは高度な技術を誇るとされ、今でも多くの人が愛用しています。
ローランド以外にも、国内の代表的なメーカーとしてはYAMAHA(ヤマハ)やKAWAI(河合楽器製作所)、CASIO(カシオ)、KORG(コルグ)等が挙げられ、日本の電子ピアノメーカーは海外からも高い評価を受けています。
ヤマハなら「クラビノーバ」や「アリウス」、カシオだと「プリヴィア」といったブランド名でそれぞれ展開し、製品は何年かおきにモデルチェンジがなされ、電子ピアノはより豊かな音色を楽しめるようになりました。
アコースティックピアノは、鍵盤で動かしたハンマーが弦を叩いて音を出します。それに対して電子ピアノは、弾く力の強弱をセンサーで感知し、ピアノの音を電子的に鳴らす仕組みの鍵盤楽器なので、調律の必要がありません。
中には、アコースティックピアノの鍵盤アクション機構を搭載した『ハイブリッドピアノ』と呼ばれる商品もあり、以前は生ピアノの代用品というイメージが強かった電子ピアノですが、今では生ピアノさながらの性能と電子ピアノならではの機能を兼ね備え、驚きの進化を遂げています。
しかし、電子ピアノは音源部が電子部品で構成されているため耐用年数に限りがあり、設計上の寿命は概ね10年と設定されているようです。
使わない電子ピアノを家の隅で眠らせていては、その製品の市場価値はどんどん下がってしまいます。処分にお困りの不要な電子ピアノがありましたら、まずはご連絡ください。無料査定を行います!
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