
- 0120-848-873電話受付/9:00~18:00(日曜除く)
- メールでのお問い合わせ
vivoが選ばれる3つのポイント

むかし使っていたエレクトーンを処分したいけど、どうすればいいのか分からない。
そんなお悩みはありませんか?
エレクトーン(電子オルガン)は、自治体の粗大ゴミ回収では処分を受け付けていない場合が多く、運よく回収の対象だったとしても、大型なうえに重量もかなりある楽器です。いざ自分たちで動かすとなると、とても大変な作業になるでしょう。
そんなときには、私たち「vivo」にご依頼ください!
弊社サービスなら、引き取り回収スタッフがお客様宅に伺い、置いてあるお部屋からエレクトーンを運び出すので、面倒な手間は一切かかりません。
-
事前のご予約
お電話またはインターネットにて、お申し込み・お問い合わせください。
-
ご利用当日
専門のスタッフが、お客様のエレクトーンを引き取りに伺います。
-
引き取り完了
引き取り処分料を現金にて、その場でお支払いください。
賠償保険にも加入しているので、部屋からの搬出時に『壁や床にキズを付けてしまう』といった万が一のトラブルにもしっかりと対応いたします。
エレクトーンの処分回収について疑問や不安など何かありましたら、遠慮なくご相談ください。事前のやりとりをしっかりといたしますので、安心してご利用いただけます。


- 壊れていてもOK
- 全メーカーに対応いたします(ヤマハ・カワイ・コルグ・ローランド・カシオ・テクニクス・コロンビア etc.)
- 2階以上からのエレクトーン(電子オルガン)の運び出しは、ご相談ください。
- 窓からの吊り下げ搬出が必要な場合は、別途費用が発生します。その際には、事前に金額をお伝えいたします。
- イスの引き取りは、解体処理費用として別途550円(税込)がかかります。
エレクトーンの処分を考えているけど、「費用がいくらかかるのか」問い合わせることに尻込みしてしまう方もいらっしゃるかと存じます。
vivoでは、お住まいの地域やエレクトーンの色によって、引き取り料金がある程度わかるようになっています。
東京・神奈川のエレクトーン引取料金 | |
---|---|
![]() ●本体が黒いのが特徴 【引取料】 |
![]() ●本体が茶色いのが特徴 【引取料】 |
それぞれの地域の引取料金は、下記よりご確認いただけます。
関東 | |
---|---|
関西 | |
九州 |
※ご不明な点は、弊社スタッフまでどうぞお気軽にご質問ください。
古いエレクトーンが「ゴミ」として扱われてしまっていることをご存知ですか?
私たちは独自のリサイクルサービスにより、お客様が今まで大切にしてきたエレクトーンがただのゴミとして解体され、廃棄処分されてしまわないよう尽力しております。



引き取り回収したエレクトーンの内、再生品としてリユースができる製品は専門の技術者がメンテナンスを行うので、たとえ壊れていても大丈夫です。
修理・メンテナンスを終えたエレクトーンは、それを必要としている国内外の方々の元へと届けられ、どなたかの手によって再び奏でられます。
リユースできないものについては、パーツごとに分解をして再生資源として有効活用されます。
美しい地球と限りある資源を後世に残すために、不要になったエレクトーンをゴミとして処分するのではなく、リユース・リサイクルにどうぞご協力ください。
いろいろ比べてみました。
購入時にどれだけ高価なエレクトーン(電子オルガン)だったとしても、年式が古くなると買取の値段がつかないケースも多く、業者によっては処分や回収に高額な費用がかかってくることさえあります。

メリット | デメリット | 料金 | |
---|---|---|---|
不用品回収業者で処分 |
|
|
|
某処分業者で処分 |
|
|
|
弊社サービスでリサイクル |
|
|
|

関東・東海・関西地方で多数の処分実績あり!
「もう弾かないエレクトーンを片づけたい」「新しい機種に買い替えるので、今まで使っていたエレクトーンの引き取りをして欲しい」「引越のため処分がしたい」等、中古エレクトーンの回収処分は私たちにお任せください。
見積もり査定は無料で承っておりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
エレクトーン処分回収の対応エリア

壊れていても大丈夫です。お持ちのエレクトーンの処分にお困りでしたら、ぜひ弊社までご連絡ください。お客様の手を煩わせることなく、引き取り回収を行います。
電子オルガンは、上下2段になっている手鍵盤と足元にある足鍵盤(ペダル鍵盤)がとても特徴的な楽器です。
呼び方としては、一般的に「エレクトーン」という名称が多く用いられていますが、「エレクトーン」はヤマハ株式会社の商品名です。
カワイ(河合楽器製作所)は「ドリマトーン」、ローランドでは「ミュージック・アトリエ」という商品名で電子オルガンの製造・販売を行っていますが、当サイトでは皆様の耳なじみの良いように、それらもまとめて「エレクトーン」と呼ばせていただいております。
その他にも「テクニトーン」や「ビクトロン」など、回収処分はすべてのメーカーの電子オルガンに対応いたします。
自力で電子オルガンの解体に挑戦される方もおられるようですが、電子部品やプラスチック、木などを組み合わせてできているものですので、技術と知識がある人でないと困難だと思った方がいいかもしれません。
- 0120-848-873電話受付/9:00~18:00(日曜除く)
- メールでのお問い合わせ