
リユース/リサイクルへの取り組み
古い電子ピアノや電子オルガンが、ゴミとして扱われてしまっていることをご存知でしょうか。
私たちは、お客様の大切にされてきた楽器がただのゴミとして廃棄処分されてしまわないよう、リユースが可能なものにはメンテナンスを行い、残念ながら再生することができない製品については資源としてリサイクルする活動を進めています。
美しい地球と限りある資源を後世に残すために、私たちと共に電子ピアノ・電子オルガンのリユース/リサイクルに協力していただけると幸いです。
vivoという名前の由来
当社の屋号「vivo」は、中古電子ピアノ・電子オルガンのお店をはじめるときに、その語感の可愛らしさと言葉の意味から名付けられました。
もともとイタリア語が語源の音楽用語で「活発な」「生き生きとした」「速く」などの意味をもつ言葉が、めまぐるしく変わる社会環境や日進月歩のビジネスツール、すべてが超スピードで変化していく現代社会でも、萎縮することなく、流されることなく、自分たちの足どりで進んでいける、そんな会社でありたいと願っての命名でした。
では、「生き生きと」「活発に」、その目指す先はどこなのか。
私たちは「vivo」にもう一つの意味を持たせることにたどり着きました。